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体は空かないけど工事は始まる
- catschatora
- 2021年10月17日
- 読了時間: 1分
残業時間がどんどん増えています(😿)。もともと新規プロジェクトがらみで忙しくなっているのに、傷病者が続出している私の勤務先。残業可能なメンバーが限られている現実が何とも厳しー。それでも内装工事は始まります。でも、工事完了しても私の体が空かないので、さあどうしよう。

サークルや教室、それ以外でも猫の一時避難場所(お世話はしてください。今の私には無理)とかの利用も、お話次第では考えます。私や物件に多くを求めないでいただければ、格安はお約束します。使用目的と人柄重視なので料金表はありません。お話を伺ってから見積もりします。何でもアナログでいくので、それが面倒くさい人は無理かもです。水道橋にいた時よりも、「自分のやりたいようにやる」色を強くしていきます。
例えば、名乗りもしないで「結局お宅いくらなの?」とか聞いてくる輩には返事もしないです。「レンタルスペースサイトに特別料金で掲載するには今週中どこかで打ち合わせを…」とか、迷惑でしかない。悪いけど老体に鞭打って働いてる身なので、気に入らない相手に割く時間がもったいない。
※一般的に考えて、まともな受け答えのできる人に対して、いきなり怒り出したりはしないので、怖がらないでいただきたい。

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